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2014年4月20日日曜日

オムツの話し と 車中オナニー

 車中からの夜桜見物は、助手席シートで立て膝をした彼女の陰部を刺激しながらのオムツの話しとなった。 パンストを脱ぎ、パンティの横から刺激されている穏やかな快感を楽しんでいた。 浣腸やオムツの話しは彼女の気持ちを刺激し、頭の中の想像と陰部の快感は興奮を助長した。

 彼女は、幼稚園や小学校低学年の頃、友達とは違いオムツをして寝ていた。 必ずしもオネショをしてしまう訳ではないが、オムツをせずに寝た時に限ってオネショをするため、母親は仕方なくオムツを着けさせていた。 彼女はオムツをされることと、洗濯したオシメが干されていることは、恥ずかしく且つ嫌なことだった。

 また、排泄に対する過剰意識が原因かどうかは判らないが、便秘になり浣腸されることもしばしばあった。 彼女の家ではイチジク浣腸も使ったが、ガラス浣腸器での浣腸が当たり前であった。 また病気の時は、差し込み便器で排泄差されることも度々であった。 その様なことが、潜在意識に染み付き、益々排泄に対する過剰な意識を高めた。

 結婚後は、排泄に対する意識も遠のいていたが、夫とのすれ違いのストレスから便秘になることも多く、また仕事もあって浣腸を使って解消した。 また浣腸した時の興奮でオナニーをすることも多く、子供の頃の排泄についての過剰な意識が甦り、オムツにも変な郷愁が湧いていた。

 私の場合は、小児便秘と脱腸が排泄に対する過剰意識を生み、また継続する便秘が大人になっても浣腸を手放せない状況を作ってしまった。

 共に排泄に対する過剰な意識が、浣腸への執着を助長し、浣腸に快感を感じる様になったことは同じ経緯といえる。 いずれにせよ、その様な2人が出会い、浣腸を切っ掛けに結ばれた。 同じ嗜好を持つ者同士が深く結びつき合うのは当然なのかも知れない。 自分の嗜好が満たされることが一番のストレス解消の方法であると共に、益々その嗜好を追い求めてしまう。 彼女も私もその状況に陥ったと思う。

 陰部を濡らす彼女は、ズボンの中で勃起する私の股間に手をあて更に興奮していた。 しかし、誰かに見られているかも知れない車中でセックスに及ぶことも難しく、とは言え、彼女の高ぶりは簡単には治まらなかった。 彼女は助手席で前にずり落ちそうな格好をしていたので、愛液で濡れた指をお尻の穴に入れると、「うっ!あぁ~っ!」と呻いた。 指を出し入れすると「あぁ~、イイ!」と声を出す。 彼女の手を陰部に誘うと、自分でクリトリスを刺激し始めた。 お尻の穴に挿入した指を動かすと陰部を刺激する彼女の手の動きも激しくなった。 「あぁ~、イイ!」と声を出しながら、シートの上でのけ反り、「イイ!イク~ッ!」と絶頂を迎えてた。

 横でオナニーを見た私も興奮した。 オナニーをし終えても彼女は高ぶっていて、私の股間を触ってきた。 「オナニーしちゃったね。気持ち良かった?」と言うと、「いや!見てたの?」と言われても横に居たんだからどうしようもない。 ズボンのファスナーを下ろすと、私の股間に顔を隠した。


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