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2014年4月26日土曜日

彼女との久しぶりの出張

 久し振りに彼女との出張を計画できた。 前日よりそわそわした時間が過ぎる。 仕事仲間へのカモフラージュもあって、彼女は敢えて他の人が居る所で、「出張の手配どうしますか?」と聞くので、「良かったら手配しておいて。」と彼女に頼んだ。 彼女も期待していたと思うが、退社時、お茶しながら、「ダブル予約したよ。抱き合って寝るんだよ。」と大胆であり、勝手に決めている。 明日を楽しみに、その日はそれぞれ帰宅した。

 朝から、待ち合わせた新幹線に乗り、仕事に向かった。 その日は気も漫ろで、早々に宿泊ホテルに向かった。 一人の出張より豪華なホテルのダブルルームであった。 部屋に入って、二人きりの時間が始まった。 抱き合い唇を重ねた。 互いが舌を絡める濃厚なキスをした。

==お互いに初めての「Tバック」==

 そして彼女はバッグから紙包みをだしてきた。 開けてと言うので紙包みを開くと男性用のパンツが出てきたが形がおかしい。 何と「Tバック」である。 「それ履いて!私も履くから。」ともう一つの包みを出し開けた。 婦人用の「Tバック」パンティである。 お互い下半身裸になり、その「Tバック」の下着に着替え、見せ合った。

 そして、食事をしながら、「履き心地はどう?」と聞く。 「お尻の穴にあたるから、変な感じだよ。」と言うと、「私も。」と同じらしい。 しかし、互いにセクシーな気持ちになるのは事実である。 食事中も、バーラウンに居る時も、何時もと心地が違う。 お酒で少し気持ち良くなった二人は部屋に戻った。

 彼女のスカートに手をいれると、お尻丸出し状態である。 「きゃ~、エッチ!」と言うが、良い勝負である。 開放的になった二人は、冒険心が湧いてきた。 浣腸を入れ、オムツを履いてホテルの1階まで買い物に行くことにした。

==冒険:オムツ外出==

 互いにTバッグを脱ぎオムツを用意した。 イチジク浣腸全部入れると多分我慢できないと思えたので、先ず彼女にイチジク浣腸を半分注入し、オムツを履かせた。 残ったイチジク浣腸を彼女が私に注入し、オムツを履いた。 そして二人で1階のショップに向かった。 彼女は廊下やエレベータでオムツがばれないかと盛んにきにしていた。 ショップで飲み物を買い、エレベータに乗るころには、彼女は限界に来ていた。

 エレベータのドアが開くのが待ち遠しい状態であった。 運良く戻りのエレベータは二人だけであった。 エレベータの中で、彼女は我慢しきれずオナラをしてしまった。 「あっ!出た!」と足を擦り合わせ、必死に堪えている。 小走りに部屋の方に戻った。 部屋の鍵を開けている間に、ブリッ!と彼女のオナラがでた。 慌てて部屋に入り、ドアを締めた。 浣腸には馴れている私は大丈夫だったが、彼女は漏らした様だ。 部屋に入り彼女を抱き締めると、「ダメ~!出ちゃう~!」と言うので、そのまま抱き締めた。 「あぁ~っ!出ちゃう!」と言ったとたん、「ブ、ブ~、ブリ~ッ」と「いやだ~!」と顔を隠した。 「出ちゃったね。」、「いや~、恥ずかしい~!」

 そのまま、オムツだけの状態になり、彼女を風呂場に連れて行き、私は排泄した。 そして、彼女のオムツを下げると浣腸便がついていた。 彼女は泣きそうだった。 まだ出そうだと言うので、そのままオムツに排泄させると、塊を2ツほどと大きなオナラをした。 その全てを私に見られ、「いやだ~、恥ずかしい。」と言う。 オムツに跨った状態の彼女と臭いキスをした。 お尻の廻りが汚れていたのでトイレットペーパーで綺麗にしてやった。

 二人で風呂に入り、「オムツ冒険」のことを話した。 私に摘便された時より恥ずかしかったと言う。 私は漏らさなかったのかと言うので、大丈夫だったと答えた。 先ほどトイレで全部出たかと聞くので、「中途半端だよ。」、「じゃ~、全部出してあげる。」となった。

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