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2014年4月26日土曜日

私もオムツ排泄

 ホテルの部屋に戻る途中で、オナラをし、浣腸ウンチのお漏らしをしてしまった彼女は恥ずかしくて仕方なかった。 風呂に入りながら、私に対してもお漏らしをさせたくなった様だ。 同時に、子供のころのことを思い出していた。

≪彼女の病気≫
 ある日、子供の頃の彼女は高熱を出して床に臥せった。 母親はオムツが取れていない彼女を心配し、念のためオムツをさせ寝かせつけた。 夜中、母親は様子を診るついでにオムツを確認すると案の定少しお漏らしをしていた。 オムツを交換しようとしたが、ついでに浣腸した方が早く熱が下がると思い立ち、ガラス浣腸器とグリセリン液を準備した。 そして、「○○ちゃん、お熱下がる様にお浣腸しようね。」と寝惚けている彼女に言い、ガラス浣腸器で浣腸した。 そして交換しようとしたオムツをもう一度着けた。 我慢の限界に来た彼女は、布団の中でオムツにウンチを出してしまった。 先ほどのお漏らしでそれを思い出したらしい。

 風呂から出ると、彼女は自分の子供の頃の記憶の再現を私に求めた。 それと、私は先ほどオムツには漏らさずトイレで排泄したが、彼女のオムツの始末を急いでいたのと注入していた浣腸の量が少なかったので、中途半端な状態になっていた。

 彼女は、私が履いていた汚れていないオムツを持って来、左右のテープを外した。 そして私にベッドに寝る様に言った。 バスローブだけの私はベッドに寝さされ、彼女の介護を受けた。 彼女は、私のバスローブを捲くると今広げたオムツを私に着けた。 そして、「お漏らししたかな?」と言いながらおちんちんのあたりに手を入れた。 「お熱が下がる様に浣腸しておこうね。」と言ってガラス浣腸器に50ccの浣腸液を準備した。 そしてオムツを開け両膝を抱える様にさせた私に浣腸した。 浣腸液は濃い目であった。

 両膝を抱えた状態のまま我慢させながら、彼女はおちんちんを刺激した。 大きくなったおちんちんを見て、彼女は膝を抱えた私の上に後ろ向けに跨り彼女の膣におちんちんを挿入した。 両足を左右に開き彼女のお尻を挟んだ私からは彼女の背中が見える状態となった。 彼女の上下運動と浣腸の刺激で今にも射精しそうになった。 「出ちゃうよう~!」というと、「いいよ」と言う。 濃い目の浣腸の限界が来て、彼女におちんちんを挿入したまま、オムツに排泄してしまった。 膣に私のおちんちんを咥えた彼女は私のオムツ排泄を観賞した。 排泄が終わると彼女は上下運動を強め、「あぁ~、イイ、イイ、もっと」と感じる彼女の膣の中でおちんちんは脈打った。

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