ガラス浣腸器

 　今日は一人さみしくガラス浣腸器で浣腸。

パートナーが居れば、仰向けで両脚を上げ、全部曝け出しているのかもしれない。。。

仕事をしながら

仕事をしながら、オナニーをしてしまう。
 

朝から

 朝からベッドの中でおちんちんを弄っていると、だんだん固く。。。。

今日、エッチな気分 浣腸オナニー

一人で居ると浣腸のことを考え、エッチな気分になる。　だれもいない、全裸になり、鏡に自分を映し、浣腸オナニー。。。。余計に虚しい気持ちになってしまった。

※本ブログの運用について

 　ブログをご覧戴き、ありがとうございます。　私の浣腸をテーマとしたブログはこのブログ以外に「“たかお”の浣腸白書」というものがあります。　どちらも私自身の幼少期からの特異で刺激的な経験を若干の誇張はありますが、事実に沿って記載しています。

そのため、両方のブログに同じ様な内容を記載してしまっています。　今後はこの様な重複を避け、２つのブログ内容を以下の様に分けて投稿して行きたいと思います。

Blog「浣腸とオムツの記録」　　https://enemalife.blogspot.com/　　本ブログ

　熟年期となった現在も続く浣腸嗜好について、実際の日々の生活を通じて出来事を継続的に投稿したいと思います。　併せて、パートナー募集も投稿しています。

Blog「“たかお”の浣腸白書」　　https://enema-takao.blogspot.com/　

　幼少期、思春期、社会人になってからの出来事や経験などを、思い出、回顧の形で投稿したいと思います。

掲示板　：　https://8922.teacup.com/takao1107/bbs

　ブログへのコメントや批判、もしくはご自身の投稿をお願いします。　また、ブログとの大きな関係性はありませんが、ブログで制限が画像等を掲載し、リンクしたいと思います。

今後とも“たかおのブログ”をよろしくお願いいたします。

今も蘇る浣腸嗜好

 　便秘で浣腸を使っているうちに、病院での治療での浣腸経験で、そして興味半分で見たＳＭの浣腸シーンが脳裏に残ってと云ったことが切っ掛けで、浣腸に興味を持たれた方が多く居られると思います。　その様な必要や興味が切っ掛けで、浣腸を使ううちに性的な興奮を覚え、オナニーなどのツールとなっている方も多いのではないかと思います。

　私自身も、物心つく前からの母親から受けた浣腸が大人になってから偶然出会った薬局の女性により嗜好として開花させられました。　社会人になったころに初めての性交体験と同時に女性と浣腸し合うという強烈な経験をしたことは、熟年の今も強い嗜好として沁みついてしまっています。

　幼少の頃からの便秘症は大人になっても続いていたことが、嗜好と相まって浣腸を手放せない日常になってしまいました。　社会人になった頃の経験は、その再来を常に望み、好意を持つことができる女性に浣腸し、また浣腸されたいと思う。

　パートナーの女性を虐める様な浣腸ではなく、互いの快楽のための相互浣腸を求めたい。