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2021年9月6日月曜日

今も蘇る浣腸嗜好

  便秘で浣腸を使っているうちに、病院での治療での浣腸経験で、そして興味半分で見たSMの浣腸シーンが脳裏に残ってと云ったことが切っ掛けで、浣腸に興味を持たれた方が多く居られると思います。 その様な必要や興味が切っ掛けで、浣腸を使ううちに性的な興奮を覚え、オナニーなどのツールとなっている方も多いのではないかと思います。

 私自身も、物心つく前からの母親から受けた浣腸が大人になってから偶然出会った薬局の女性により嗜好として開花させられました。 社会人になったころに初めての性交体験と同時に女性と浣腸し合うという強烈な経験をしたことは、熟年の今も強い嗜好として沁みついてしまっています。

 幼少の頃からの便秘症は大人になっても続いていたことが、嗜好と相まって浣腸を手放せない日常になってしまいました。 社会人になった頃の経験は、その再来を常に望み、好意を持つことができる女性に浣腸し、また浣腸されたいと思う。

 パートナーの女性を虐める様な浣腸ではなく、互いの快楽のための相互浣腸を求めたい。


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