お腹が張ると気分が低迷するのは、若い頃からの日常でした。 お腹が張ることで
着ている衣類を苦しく感じ、また、余り食欲も湧かない状態が続きます。
子供のころは、母親が私の不調を察し、「浣腸しておこうね。」と私の下半身を
脱がせ、イチジク浣腸かガラス浣腸器で
浣腸をしてくれました。
その様な習慣は、大人になってからも
当たり前のことと言うか、身体がそんな
リズムになっているのだと思います。
最近でも、お腹が張ったと感じると、
浣腸することでスッキリし、一日が快適です。
筆者自身の子供の頃から便秘症と、幼稚園の終わり頃に発症した脱腸。。。そんなことが原因で浣腸と共に過ごす日々の中で経験したことをブログにしました。 内容は、小児便秘と共に脱腸という状況における母親の治療日誌、社会人になってからの浣腸に纏わる女性経験など、過去の思い出となった実際に起こったことを記憶を辿って記録しています。 TeaCupのブログサイトにも同様のブログが存在しますが、このブログに統合し、TeaCupのブログは一定期間後閉鎖する予定です。 筆者へのメールは、sakura.1107.takao@gmail.com にお願いします。 Gmailをお使いの方は、このGmailアドレスを指定して戴ければ、直接Gmailチャットが可能です。 他のブログ https://enema-takao.blogspot.com/ でもお会いできます。