自分で浣腸する様になった高校時代は、浣腸と性的なことが強く結びつき、オナニーのために浣腸を使う様になっていた。 お尻に浣腸を差し込んだまま、オナニーをすることが度々だった。 従妹に浣腸したり、されたりしたこともあって、自分だけではなく、女性に浣腸したいという願望も強くもっていた。 しかし、オナニーと浣腸が結びついただけで、女性に浣腸する様な機会に恵まれることはないまま、高校から大学への日々が過ぎていった。
大学で、同好会活動などで外泊をしたり、キャンプをすることも多くなったが、便秘症は治った訳ではなく、母親も外泊したり、キャンプをするときは浣腸を持参する様に言った。 それもあって、いつも浣腸を持ち歩くのが当たり前になっていた。 特に、脱腸の所為で、自宅以外でウンチをすることを本能的に避ける様になっていたことが、自宅以外ではトイレに座っても排泄できない習慣がついてしまった様に思える。
キャンプなどでは、野山でテントを張ることが多く、トイレなどないため、草むらで浣腸して排便することもあったのは、変な思い出の一つである。
そんな学生生活も終わり、ほかの人と同じ様に、会社に就職して、社会人生活を歩みはじめた。
0 件のコメント:
コメントを投稿