そして横に「して欲しい時は言いなさい」とメモがあった。 母親は私が自分で浣腸するよりも母親にされるのが好きなのを知っていた。
ある休みの日、布団の中でダラダラしていた。 そして部屋に置かれたイチジク浣腸を取り出しお尻に差し込んだ。 少し注入し、その感覚を楽しみながら、おちんちんを触っていた。 手を激しく動かしている頃、足音がした。 多分母親が起こしに来て、私のオナニーを見てしまったと思う。 そのまま声を掛けずに戻ってしまった。 手を止めず射精した。 そして残った浣腸液を注入し、トイレへ行った。
そんなことを見た後も、母親はいつも「お腹の調子はどう?いつでも浣腸して上げるよ。」と言った。 本当は浣腸して欲しい気持ちがあったが、だんだん自分でする回数も増えた。
母親が「どう? してあげるよ。」と言ったときには、「うん」と言って待っていた。 その方が、お互いに気持ちが通じ合っている様に感じたし、それを望んでいた。 そんな時、察しの良い母親は、横向きに寝させ、後ろから浣腸を挿入してくれた。 死角になったところで、おちんちんは変化しているのは判っていたと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿