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2014年4月11日金曜日

温泉旅行

 私が出張した時のホテルに彼女が訪れるというパターンになっていた。 しかし、彼女が宿泊可能な時は、その日だけ別にツインやダブルを予約した。 彼女も一夜だけの親子兼恋人生活を楽しんだ。 そんなことを繰り返していたある日、「温泉に行かない?」と突然言い出した。 私も大賛成だった。

 早速、二泊三日のプランを立て家族風呂のある旅館を予約した。 ゆっくりと二人で温泉に入ることを想像した。

 新宿で待ち合わせ、列車に乗った親子連れ?は、駅弁を食べながら話しをし、コーヒーを飲みながらエッチな想像をした。 バスに乗り換え宿に着くと仲居さんの案内で部屋に通された。 仲居さんに親孝行ですねと言われ、返事に困った。

 夕食までに時間があるとのことで、温泉に入ることにした。 家族風呂なので別れて入る必要もなかった。 互いに恥ずかしがることもなく裸になり、露天風呂を楽しんだ。 湯の中で、彼女の陰部とお尻の穴を弄り、彼女はおちんちんを弄った。 私の膝に乗ってきた彼女を抱き締めキスをした。 そのままおちんちんは彼女の恥部に挿入しその状態を楽しんだ。 「今日は出したらだめだよ。」と言うので、挿入した状態を長く続けた。


 風呂から上がり、身体を拭って浴衣を着た。 旅館に居る間は互いに下着をつけないことで合意した。 部屋に戻る廊下で前を歩く彼女のお尻は卑猥に見える。 なんとなくパンティを着けていないのが判る気がするが、知っているからそう見える様でもあった。 部屋に戻って胡坐をかいて座ると、彼女が「浴衣の間からおちんちんが見えてるよ。」と言うので、慌てて正座した。

 夕食も終わり、少しのお酒も入り、気分良くなった二人は、夜風に吹かれに外にでた。 夜景と港が望める場所に腰を下ろし、彼女の背中に手を廻した。 丹前と浴衣の脇から手が入る。 そこから手を入れ、彼女の乳房を弄った。 彼女も気持ち良くなり、私の股間を弄った。 おちんちんが大きくなり、パンツを履いていない状態では立ち上がることが出来なくなった。

 観光客で賑わう土産物屋を見て廻り、連れだって歩くうちに川原にでた。 夜風に温泉の熱りを冷ます観光客が川原に座っていた。 家族やカップルが多い。 適当な場所の石にタオルを敷いて腰を降ろした。 旅館から懐に入れてきたイチジク浣腸を彼女の見せると、「え~っ!何で浣腸もってるの?」と言うので、「ここでして上げようと思って。」「嫌だよ。外でなんか。」と言う。 浴衣の股間を触ると濡れている。 更に刺激すると漏れる声を押し殺し、興奮していた。

 私に寄り掛かって快楽に耐えている彼女の股間から、廻りに判らない様にイチジク浣腸を差し入れた。 周りが気になり激しく抵抗できない彼女は浣腸を受け入れ、陰部を刺激されながら便意を耐えた。 やがて耐え切れなくなった彼女を茂みに連れて行き廻りの視線を気にしながら排便させた。 

 彼女は少し怒っていたが、今までになく感じてもいた。 仕返しとばかり、私にも浣腸をし、おちんちんを刺激した。 私も同じ様に彼女のウンチの後に排泄した。

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