考えてみると母親はそれを知っていたのかもしれない。 だから、直ぐに浣腸して出してしまう様にしていたと思い当った。 話しをしているうちに我慢の限界にきたのでトイレに案内され、排泄した。 多量のガスと共に固いウンチが出て、あとは溜まっていたものが一挙に出た。 おちんちんの先は興奮で液体が溢れていた。
トイレから出てくると、「出ましたか?」と聞かれ、「はい、お陰さまで。」と礼をいった。 パンツを履こうとすると、「大丈夫か診ておきますから」と私が立っている状態で、私のお尻の穴に冷たいものを塗り、指を入れてきた。 入れた指を少し動かし、「痛みはありますか?」、「いいえ」。 彼女は指を抜いて拭った。 これで大丈夫ですねと服を着る様に言ってくれた。
お茶入れますからと、温かいお茶をだしてくれた。 そして、「浣腸はよく使うんですか?」と聞かれ返答に困った。 「浣腸をして充分我慢できていたので、浣腸になれている様に思ったので。」と付け加えられ、隠すのも変だと思い、「実は子供の頃に脱腸になって、ウンチで気張ることが出来ず浣腸されていました。」と答えた。 「それは大変でしたね。今は大丈夫なんですか?きっちり治さないと脱腸はクセになりますから。大人の人でも脱腸になっている人も居ますよ。」、続けて「それなら、ちょっと浣腸がクセになっていて自力の排泄が弱っているかも知れませんね。 今日の様にならないうちに早めに浣腸して出した方がいいですよ。」とアドバイスしてくれた。 「昨日の浣腸は使ったでしょうから」と新たな浣腸を袋に入れてくれた。
代金を払い、礼を言って店を出ようとすると、「また、困ったら来てください。おだいじに」と言ってくれた。
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