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2014年4月3日木曜日

従妹と

 小学校の女友達と浣腸し合い、お互いの性器に触れたのと、どちらが先か忘れたが、性的行為に近いことがあった。

 夏休みのある日、叔母と従姉妹が泊まり掛けで遊びに来た。 昼間は遊園地や外での飲食など楽しい時間を過ごし、夕食も終わって団欒の時、従妹が不調を訴えた。

 叔母は従妹の熱を見、「熱はない様だね。どこか痛いの?」と聞くと、従妹は「お腹が。。。」と言いだした。 叔母と母親は、従妹のお腹を抑える様にして、様子を確認していた。 母親が下腹部を押さえて、「ウンチが溜まっているんじゃないかしら?」と言うと、叔母は、「○○ちゃん、そう言えば一昨日からウンチ出てないんじゃない?」と言った。

 母親が、「うちの子は、よく便秘するから浣腸はあるわよ。○○ちゃんもするかな?」と言った。 叔母は、「酷くなったら困るから、浣腸しようか。」ということになった。 叔母が、「○○ちゃん、浣腸しようね。お腹痛いの治るから。。。」と言うと、従妹は、以外に「うん」と言った。

 母親が、ガラス浣腸器とグリセリン液を用意してきた。 叔母は、私が居ることを気にせず、○○ちゃんのスカートをバンツを脱がせ、○○ちゃんは下半身裸となった。 オムツ交換の様に寝かされ、叔母が足を持って、母親がガラス浣腸器で浣腸した。 紙でお尻を押さえ我慢させられていたが、「もうダメ」と言う声でトイレに行った。 暫らくして従妹は恥ずかしそうな顔をして叔母と戻ってきた。

 母親が、「△△ちゃん(私)も今日ウンチでてないね。浣腸しておこうね。」ということになった。 叔母と従妹が居る前であったが、叔母も従姉妹も私が脱腸帯を着けているのは知っていた。 私も下半身裸にされ、脱腸帯をつけたまま、ガラス浣腸器で浣腸された。 排泄は私はオマルだった。

 互いに浣腸された夜、私と従妹は同じ部屋で布団を並べて寝た。 

 私は、女の子が浣腸されるのを見てしまったことが頭に残っていた。 隣の布団に向って、「○○ちゃん、初めて浣腸したの?」と聞くと、「ううん、時々もっと小さい浣腸されるよ。」、「イチジク浣腸?」、「そう」という会話になった。
「△△君は、いつもオマルでするの?」ということで、「僕も良く浣腸されるし、オマルだよ。」と変な会話の弾み方となった。 「○○ちゃんは、浣腸イヤなの?」と聞くと、「イヤじゃないよ」と言っていた。

 そして、従妹は「△△君のおちんちん見ちゃった」と言いだした。 「初めて?」と聞くと、「うん」と言った。 私は、女の子の浣腸が印象的だったのに対し、従妹は男の子のおちんちんが印象的だったらしい。 お互いに親の認識とは別に性の違いに興味を持った瞬間だったかも知れない。

 そんな会話をしているうちに、従姉妹が突然、「おちんちん、もう一度みたい」と言った。 でも部屋は照明が消され暗がりだった。 私は、「○○ちゃん、こっちにおいで」というと従妹は自分の寝床から、私の布団に潜り込んできた。

 「見たい?」と言うと「うん」と言うので、従妹の手を私のパジャマに導いた。 「△△君、パンツはいてないの?」「だって脱腸帯してるから」と言いながら、従妹は、暫らくパジャマの中を弄っていた。 そしておちんちんを触りながら、「ここからオシッコでるの?」と聞く。 「そうだよ」と教えてあげる。 今度は私の手を導いた。 幼いとは言え、異性の性器に触れた瞬間だった。 「私はここからオシッコでるんだよ」と教えてくれた。 互いにセックスの感覚はないものの、異性の性器を確認した。 暫らくの間、お互いの性器をおもちゃの様に触りあったが、物音に従妹は慌てて自分の寝床に戻った。 そして小声でお互いの性器のことや浣腸のことを喋った。

 小学校の女友達の性器とどちらが先か定かではないが、同じ頃に2人の女の子の性器に触れた。 しかし、性的認識はなく、自分と異なるものへの好奇心だけだった。

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