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2014年4月27日日曜日

浣腸&バイブ&オムツ

 次の日の夜、彼女は浣腸セックスに執着していた。 しかし、彼女に浣腸してセックスすると逝く時に排泄してしまう可能性があり、結合体位から無理があると思えた。 彼女は今まで浣腸してオナニーをしたことはあるが、トイレに座って我慢しながらオナニーをしていた。 これならどうなろうと排泄の心配はない。

 しかし彼女の好奇心は消えない様子だったので、「試してあげるね。」と言って、バスローブだけの彼女をベッドに寝かせた。 オムツ、ガラス浣腸器、濃い目のグリセリン液、そしてバイブを準備した。 ベッドの彼女は何をされるのかと不安げに見ている。 「どうするの?変なことしたら嫌だよ。ねぇ~。」、「大丈夫だよ。」と用意したものをベッドに運んだ。

 彼女のバスローブを捲くると陰部が丸出しとなった。 お尻の下にオムツを敷き込んだ。 「オムツでするの?」、「・・・・・」彼女のクリトリスと膣を刺激した。 シーツを掴んで感じている。 「そんなことしたら、だめ~!あぁ~!」とよがる彼女の膣にバイブを挿入、「う、う~っ!あ~!だめ~!」と身体を捩る。 両足を上げさせ膝を抱えさせるとバイブを咥えた陰部とお尻の穴が丸見えになった。 バイブを挿入したまま、お尻の穴にローションを塗り、浣腸器を差し込んだ。 「あ、あ~、気持ちいい!」と言う彼女に浣腸液を流し込んだ。 「う、う~、いや~!」と快楽の声を出す。 浣腸器を抜いてオムツを軽く掛け、バイブを出し入れした。 「だめ~、感じる~!あ、あ~っ!」、「う~、イク~!」と激しい反応である。 私を引き寄せるが排泄が心配なのでお尻を彼女に向けると、股間からおちんちんを強く握りしめる。 バイブを激しく出し入れすると、「ぐ~っ、ダメ~、イク~!」、バイブを強く押し当てると、「あ、ぐ~、う~、出る~!」、「だめ~!」とおちんちんを握り締めたまま、痙攣し、オナラと共に浣腸液を出した。 オムツで飛び散らない様に押さえたが、彼女の身体はガクガクと震えた。

 浣腸液が出ただけでウンチが出ていないので、「もう少し気張ってごらん。」と言うとお尻に力を入れ肛門が開いた。 可愛いウンチが2つ転がり出た。 彼女は顔を真っ赤にし、恥ずかしそうにしているのが可愛い。

 彼女の排泄の始末をし、お尻と陰部を蒸しタオルで拭い気持ちよくしてあげた。 落ち着きを取り戻した彼女に、「浣腸してバイブ入れたら気持ち良かった?」、「凄い刺激で逝っちゃったけど、道具よりも貴方のおちんちんの方が良いよ。だから普通に入れて!」と言う。 可愛くなって濃厚なキスをしてしまった。 「アソコとクリが痺れてるよ。」と恥ずかしそうに言う。

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