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2014年4月12日土曜日

薬局の女性友達のオシメ嗜好

 彼女はある時、興味深い話しをしてくれた。

 彼女が女友達の家に遊びに行った時、その友達は浮かぬ顔をしていた。 どうしたのかと訪ねると、2~3日便秘で困っているとのことだった。 薬を飲んだが結果が芳しくない。 彼女は浣腸してみてはどうかと勧めたが自宅に浣腸はないとのことで、彼女は薬局に戻り、浣腸を持って再び訪問した。

 彼女は、女友達に浣腸を渡し、「して上げようか?」というと、「お願い!」ということになった。 女友達同士、別に遠慮はなかった。 お尻を出させイチジク浣腸2個を注入し、我慢させた。 友達は無事浣腸で排便でき、彼女自身は浣腸を使っていることを説明した。 女友達もこれから困った時は浣腸を使ってみると言った。

 彼女はトイレを借り、オシッコの用を済ませて洗濯物干し場を見て、不思議なものを発見した。 どう見てもそれは「オシメ」であった。 子供が居る訳でもないので不思議に思い、「誰かオシメするの?」と聞くと、女友達は驚いた表情をし、しばし「・・・・・」黙った。 そして、「私なの」と呟いた。

 何か病気なのかと心配になり訳を聞いた。 それは幼少のころの女友達の経緯にあった。 小学校高学年までオシメが取れず、オネショをすると母親にお尻を叩かれ、オシメをされていた。 それが心の底に焼き付き、大人になった今「オシメ」に強い執着が甦り、自分でオシメでのお漏らしに快感を求めている。

 絶対に秘密にすることを約束し、そんな話しを聞いたと教えてくれた。 その女性のオムツと私の浣腸嗜好は似たところがあり、子供の頃の人に言えない秘密が、大人になった今も、自分の中に閉じ込められた嗜好となっているのだと説明してくれた。

 女友達のオシメ嗜好の話しを聞いて、私自身もその様な感覚を持っていること自覚した。 いずれも排泄系のトラウマであり、共通したものがある。 彼女自身にも若い看護婦時代の便秘と患者への浣腸が彼女の嗜好を作っていたのかも知れない。

 彼女は私に、「貴方もオムツしてみたい?」と聞く。 しかし、「NO」とは言えず、してみたい気持ちもあった。 彼女は、「今度、オムツでさせてあげようか?」と言った。

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 その次に彼女に会った時、彼女は「持って来たよ」と私の前に紙袋を置いた。 中を見ると「オムツ」が入っていた。

 「これ、オムツでしょ。」、「この間興味ありそうだったから。。。」、「それに子供の頃、お母さんにオムツでさせて貰ったんでしょ。またしてみたいかなと思ったんだ。」、「どう?オムツでしてみる?」と彼女は言うが、ドキドキしてしまった。

 浣腸されてオムツで排泄、オムツでオシッコのお漏らし。。。。考えると興奮してきた。 また、彼女にもさせたい気持ちが湧いてきた。


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