Translate

2014年4月6日日曜日

浣腸しても出ず、再び薬局へ

 朝目覚めたがお尻の気持悪さは余り改善していなかった。 再チャレンジと思ったが再度の浣腸は思い止まった。 浣腸して更におかしくなったら困るので、トイレに座って気張ってみた。 脱腸の不安から気張り過ぎないのが習慣になっていた。 やはり出ない。 仕事に遅れるのも問題だと思い、諦めて仕事に向った。 仕事の間、不快感は続いた。

 夕方、早めに仕事を切り上げ、昨日の薬局の女性の感じ良さをあてにして、相談しようと薬局に向った。 意を決してガラス戸を開けた。 昨日と同じ様に中年の女性が顔をだした。 私を見るなり、「あら!どうしました?」と言った。 「ちゃんと出ましたか?」と言うので、「いいえ、お薬だけ出て、肝心のものが出ず、気持ち悪い状態なので何か良い方法があるかと思って。。。」と説明した。 「あら!困りましたね。溜めるからですよ。」と言う。 と言われてもどうしようもない。 「浣腸してあげますよ。」と信じられない言葉が聞こえた。 「えっ!」と言うと、「私、元々看護婦ですから大丈夫ですよ。遠慮しなくてもいいですよ。」、女性の顔に母親の顔が重なった。

 「じゃ~、早目に店を閉めますから、少し休んでてください。」と中に通された。 と言っても店の直ぐ横手の小さい部屋だった。 「今日は両親は遅いので、気にせず横になってください。」の言葉に甘え、そうした。 放置されている時間は長く感じたが、カーテンを締める音と戸の鍵を掛ける音がして彼女が現れた。

 「気分はどうですが?今準備しますから。。。」と中へ消えた。 暫らくして、「服を脱いでください。」と言いながら、湯に浸したイチジク浣腸を持って現れた。 服を脱がずに居ると、「脱いでくれないと処置できないですよ。」と看護婦に変身している。 ズボンを脱ぎ、パンツだけになると、「汚れるといけないのでパンツも取ってください。」と指示され、パンツを脱いで畳に座り込んだ。

 「四つん這いになってください。」と言われても、下半身裸では素直になれない。 身体を押されて四つん這いになった。 明らかに、お尻の穴やおちんちん、タマタマが丸見え状態である。 「ちょっと我慢してくださいね。」と言ってお尻の穴に冷たいものが塗られた。 と同時にお尻の穴に指が挿入された。 そして指をお尻の穴の中でグリグリ動かした。 少し痛みがあった。 彼女は抜いた指を拭い、「浣腸しますよ。」と言って、湯で温めたイチジク浣腸を2ヶ注入した。 おちんちんが少し反応していたが気付かない振りをした。

0 件のコメント:

コメントを投稿