彼女のお尻の穴に薬液を注入し終え、彼女の陰部に刺激を与えると、「あ~、ダメ!出ちゃう~!」と言うので、トイレに座らせ更に刺激を続けた。 「あぁ~、イイ、イイ!イク~、出ちゃう!」と騒がしい。 そして私にしがみつきながら、激しく排泄した。
彼女のお尻の穴を拭い、ベッドに連れて戻った。 「気持ち良かった?」と聞くと、「うん」と言いながら顔を隠した。 「気持ち良くなると、浣腸欲しくなるの?」、「恥ずかしいから言わないで。」、彼女の陰部を刺激すると再び感じはじめた。 声をだしながら、私のおちんちんを弄っている。
また気持ち良くなった彼女は、「入れて~」と言い出した。 おちんちんにゴムをつけ、彼女の上に覆い被さった。 両足を持ち上げると、彼女の陰部とお尻の穴が露になった。 陰部は濡れ、お尻の穴はキュッと閉じている。 昨夜は彼女が私のおちんちんを自分の膣に挿入したが、今日は私が彼女の膣に挿入する。 興奮を覚える。 おちんちんを挿入すると、「う~、あぁ~、イイ!」と声を上げた。
ゆっくりとおちんちんを出し入れし、互いに快楽を貪った。 彼女は私にしがみつき、おちんちんの出し入れを早めると、互いに頂点に達した。
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正気を取り戻した彼女は、「はじめてセックスしたの?」、「初めてだよ。」、「私でよかったの?私どうだった?」、「どうだったって、比較できないから。気持ち良かったよ。」・・・彼女は抱きつき、「私も気持ちよかった。してくれる人が現れるとは思ってなかった。」
生まれて初めてのセックスは、彼女との昨夜と今夜の交わりで経験し、またお尻の穴を刺激されることの気持ち良さも併せて実感した。 彼女にとっては、夫との死別で遠ざかっていたセックスで満たされなかった身体の熱りを私のおちんちんで満たすことが出来、これからも続いて欲しいと思っていた。 私も安心してセックスでき、また母親と同じ感覚で浣腸して貰える相手は願ってもない関係だった。 彼女にとっても、浣腸は嗜好の一つであり、浣腸をしたりされたりできる関係はそう簡単に出来上がるものではなかったと思える。
お互いに自分が求めるものを充足してくれるパートナーに偶然巡り会い、それを継続して行きたい気持ちは共通していた。 ただ地理的問題、年齢差の問題は解決しようがない事実であり、現在の様に携帯電話やメールなどの人知れずコミュニーケーション出来る手段がまだない時代であった為、お互いの欲求をストレートにぶつけ合うのは難しかった。
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