Translate

2014年4月20日日曜日

浣腸が日常化

 互いに家庭を持ち、また残業の多い仕事であったため、不倫と言っても実際に会って浣腸をし合ったり、セックスをする頻度は少なかったが、同じ職場に居ることで互いの状況はよく判っていたため、気持ちのすれ違いが起こることはなかった。

 ある時、互いに時間調整し、一緒に過ごすことが出来た。 食事をしている時に、彼女はこっそりバッグを開け中を私に見せた。 「私も持ってるんだ。」 バッグを覗くと中にイチジク浣腸の箱が見えた。 「この間、事務所のトイレで使ったんだ。」、「どうだった?」、「ドキドキしたよ。でもスッキリしたよ。」

 食事も終わり、コーヒーを飲みながら、「今日、浣腸したい?」と聞くと、「恥ずかしいよ~。」と言いながら頷いた。 「今日はウンチでたの?」、「朝出なかったよ。」、「じゃ~、溜まってるんだね。」、「イヤだ~、恥ずかしい。」、「オムツは?」、「え~っ!持ってるの?」、「持ってないよ。買ってもいいよ。」、「今日はいいよ。考えておくね。」

 「トイレでパンティ脱いでおいで。。。」、「え~っ!そんな~。恥ずかしいよ。」、「いいじゃない。」 彼女はバッグを持ってトイレに立った。 暫らくして、恥ずかしそうな顔をして席に戻ってきた。 「取ってきたよ。スースーするよ。」

 その日は、薬局スーパーでオムツと浣腸を買い求め、ホテルでプレィした。

0 件のコメント:

コメントを投稿