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2014年4月22日火曜日

彼女の「オムツ」お漏らし

 彼女のオムツについてのトラウマ的なところが気になっていた。 ある日、薬局で紙オムツを買い求めた。 左右をテープでとめ、パンツの様になる大人用の紙オムツだ。

 ある日、良いものを見せてあげると食事に誘った。 以前、私のカバンの中のイチジク浣腸に目が留まったときの店である。 「良いものって何?」と言うので、ここでは無理だから、二人きりになったら見せる言うと、早く食事を済ませようと子供の今日に興味津々な感じである。

 でも、その前に楽しいことをしようと、彼女の耳元で小声で告げた。 パンストとパンティを取って、下着を付けずに食事をして、それからホテルまで行こうと言った。 彼女は、「エ~ッ!恥かしいよ~!出来ないよ~!」と言う。 「大丈夫だから。。」と言うと、しぶしぶバッグを持ってトイレに向った。 暫らくして、モジモジしながら戻ってきた。

 「大丈夫かなぁ。スースーするよ。」と落着かない様子だ。 モジモジしながら食事を済ませ、下着なしでホテルに向った。 歩いている間も、廻りが気になって落着かない。 皆が私を見ている感じがすると言うので、「気のせいだ」となだめた。

 ホテルの部屋に入り、彼女を抱き締め、スカートの中を確認すると案の定、しっかり濡れている。 「興奮したの?」と聞くと、頷いた。 「良いものって何?」とせがむので、カバンから紙袋を出し、手渡した。

 「エ~ッ!オムツ!」と手に持って呆然としている。 「使ってみる?」と聞くと、「エ~ッ、これでするの?」と言う。 「オムツでしてみたいと言っていたから。。」と言うと、「ほんとにするの!」と困った様子だった。 小学校のころを思い起こさせてあげると言うと、「いやだよ~」とベソをかく。

 手にオムツを持って突っ立っている彼女の服を脱がせた。 忘れていたが、スカートを脱がすと、下半身スッポンポンだった。 ブラジャーだけの姿は何とも奇怪である。 ベッドに寝させると、トイレに行きたいというので、「必要ないよ」と言うと、「エ~ッ!」抵抗する。 押さえつけてベッドに寝かせた。 「オムツしてあげるね」、「いやだよ~」、「オムツしないとオネショするでしょ」、「そんな~」と言いながら彼女のお尻の下にオムツを刺し込み、足を持ち上げて股間にオムツを這わせた。 左右をテープで止めパンツの様にした。 オムツにブラジャーは不釣合いな姿である。

 「恥かしいよ~」と喚く。 私も服を脱ぎ、ベッドで彼女を抱き締めた。 そのままブラジャーを取り、オッパイを揉んだ。 少し大人しくなり、私の唇を求めながら、おちんちんを触っている。 しかし、部屋に入った時からオシッコをしたかったらしく、「オシッコ!」と暴れるので、オムツしているから大丈夫と抱き締めた。 オムツのお腹の隙間から手をしのばせると、濡れている。 そのままクリトリスを刺激した。

 「あ~、ダメ~、漏れちゃう~!」と騒ぐ。 オシッコが出るあたりを指で刺激すると「ダメ~、出ちゃうよ~」と足をバタバタさせる。 もっと虐めたくなって、オシッコの出口の刺激を強めると、「う~っ」と本当にお漏らしをした。 「出ちゃう~」と言うので、クリトリスを強く刺激すると、身体を震わせ放尿した。 「いや~」と言う。 彼女を抱きしめた。 出ちゃったのと聞くと、頷いた。

 オシッコが出ちゃった彼女は、腕の中で子供の様に無邪気に、そして恥かしそうに甘えている。 イヤだったかと尋ねると、私の胸の中に顔を埋めた。 そして、暫しの間股間の生暖かさを楽しんでいた。 「浣腸してお漏らししたい?」と聞くと、「え~、判んないよ~。」と決して嫌ではなさそうである。

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