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2014年4月12日土曜日

オムツ排泄

 前に置かれた紙袋には、オムツとカバーが2組入っていた。 オムツは、その頃珍しい病院などで利用される使い捨てタイプであった。 2組入っているということは。。。。。

 「2組あるけど、君も使うの?」・・・「お揃いでどうかなって思って。。。」とまぁ、驚く様な話しであった。 オムツを着けて二人で表を歩く訳でもないので、お揃いとは可笑しくなる。 というよりも、彼女も非日常的な行為に大いに興味を持ち始めたのかと思った。 多分そうなんだろう。

 温泉旅行で下着を着けずに外出したことや、野外での浣腸など、私も彼女も一人では出来ないことをしたことが、非日常的行為に火をつけたのだろうか。 オムツを手にとって見ながら、色々考えてしまった。 オムツで寝てオシッコのお漏らし、浣腸されてのオムツ排泄、オムツを着けての外出。。。。などなど。 頭の中で想像していると、彼女が急に、迫って来た。 

 「今日は風邪で寝込んでいるんだよ。そんな風にして。。。」と、バスローブ姿の私をベッドに押し倒した。 バスローブの下には下着をつけていなかった私の足を上げる様に言い、お尻の下に、オムツカバーに紙オムツを重ねて敷いた。 「ウンチでてないね。浣腸しようね。」と言ってイチジク浣腸を取り出し、お尻の穴に差し入れ薬液を注入した。 そんな風にされるとおちんちんが大きくなった。 「だめよ。おちんちん大きくしたら、オムツできないでしょ。」と怒る。 浣腸をし終えて大きくなったおちんちんを無理矢理押さえ付け、オムツカバーを閉じた。


 子供の頃にオムツ排泄の経験はあったが、大人になるとその感覚も変わったものとなる。 母親の様に全面的に甘えている状態に於いて感じない恥ずかしさが、母親的な存在であってもセックスの対象である彼女に対しては恥ずかしく感じてしまい、オムツの中に排泄することを躊躇してしまう。

 とは言え、浣腸によって発生する強制的な便意には変わりはなく、我慢の限界が訪れる。 我慢している間、彼女の乳房を触りその感触を楽しんでいたが、「もう、ダメだよ。出ちゃうよ。」と言うと、彼女はお腹のオムツの隙間から手を入れ、おちんちんを刺激した。 そしてオムツのフックを外し、おちんちんを激しく刺激されると、前と後ろの限界が同時に訪れ、「出ちゃう~!」、おちんちんが脈打つと同時にお尻の穴が決壊した。

 「あら、でちゃった?全部だしていいのよ。」と乳房を顔に近付け母親の様に甘えさせてくれた。 出る物が出てしまい、オシッコもしたくなる。 「オシッコもしていいよ。」の言葉に甘え、彼女に見守られながら排尿。 「赤ちゃんだね。」と言われ、無事終了。 彼女が全て始末し、お尻やおちんちんを綺麗にしてくれた。

 大人になってからの初めての浣腸でのオムツ排泄だった。


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