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2014年4月22日火曜日

摘便処置

 処置の方法を彼女に説明した。 浣腸をして肛門の近くにあるウンチを指で崩してかき出してあげると言うと、凄い不安の駆られているのが判るが観念したのか従った。

 そのままイチジク浣腸を入れると、便意で余計に苦しくなるので、綺麗にしたコップにイチジク浣腸の液を出し、綺麗な水で薄めた。 薄めた液を浣腸器に吸い上げて準備した。 その様子を不安げに見ていた。

 洗い場で寝させることも出来ないので、洗面器を置いて、そこにウンチをする姿勢をさせた。 腰を少し上げる様にさせ、後ろから薄めた浣腸を2回注入した。 お尻の穴が閉じずらくなっているので注入した浣腸液が直ぐに漏れてきた。 浣腸器を抜くとノズルの先にベットリとウンチがついている。 それを見て、「恥ずかしい!」と目を伏せた。 僅かな便意が生じている彼女の肛門に指を入れると、浣腸液が少し漏れ出た。 そのまま指を入れ、固くなっているウンチを砕く様に指を動かした。 指を抜くと指に続いてコロコロになったウンチが転がり出たが、それ以上でない。 残った浣腸液を続けて注入した。 そして再度指を挿入して先ほどより、入念にウンチを砕いた。 指に触れるウンチをかき出す様にすると、「痛い!」と喚いた。 「我慢しろ!」と指を抜くと、先ほどより多い固いウンチが砕けて排泄された。

 お尻の穴に傷をつけるとまずいので、一旦それで中断した。 かき出された固いウンチを始末し、彼女のお尻をお湯で綺麗に流した。
綺麗になった彼女を湯船に浸からせ、お腹をマッサージしてあげた。 「少しは出たね」と言うと、湯船の中で嬉しそうにしがみついてきた。 「こんなことしてくれるなんて思わなかった。お医者さんみたいだね。私のウンチ触って汚いと思わない?」、「思わないよ。」、「う~、嬉しい~。」としがみつき、唇を重ねてきた。

 湯の中で彼女のお尻の穴をマッサージしながら、痛みはないかと確認すると、痺れた様な感じがして、自分のお尻の穴の様に思えないと言う。 でも、便が詰まっているのは少し楽になり、普通に肛門が閉じられる感じがすると言った。

 暫らく湯船に浸かって気分的にも楽になり、お尻の穴の圧迫感も改善されて彼女の機嫌は良くなった。 無理矢理押し開いたお尻の穴も正常に戻ったと思えるので、「溜まっているの全部出してしまおうか」と聞くと、「また、指でかき出すの?」というので、「後は浣腸ででると思うよ。」と言うと頷いた。

 洗い場で彼女を四つん這いにさせ、軟膏を塗って優しく肛門に指を入れ、状態を確認した。 指に便は感じるが、先ほどの様に硬いウンチは出て、少し軟らかいウンチが残っている。 指に触れる部分を更に砕く様にして指を抜くと、ウンチがベットリと指についている。 それを見せると、「いやだ~!」と恥かしがる。 指を洗って、私の膝の上にうつ伏せさせ、イチジク浣腸2ヶを注入し、更に指で中をほぐした。 今度は、「あぁ~、あぁ~」と気持ち良さそうである。 「感じてる場合か!」と言うと、「でも~」と気持ち良さそうだ。 更に指を動かすと、「あぁ、イイ」と言う。 アソコを調べるとたっぷり濡れている。 感じるのかと聞くと、素直に「うん」と言う。

 指で栓をして、かなり我慢させたが、「もうダメ!」と言うので、指を入れたまま洗面器を跨がせた。 指で刺激し、抜くと同時にオナラとともに多量のウンチを排泄した。 彼女は手で顔を覆った。 その瞬間彼女のトラブルは解決した。

 彼女の身体を綺麗に流し、排泄物を始末した。 私が湯船に戻ると、高潮した顔で私にしがみついてきた。 問題が解決したものの、排便を見られてしまった羞恥は普通ではなかった様子だ。 初めて浣腸された時以上に恥ずかしかったと彼女は呟いた。

 その羞恥感が、彼女を一層興奮させている。 私もその時、彼女が今の言葉で言えば、「M」なんだと感じた。 彼女は恥ずかしいことをされるのが好きなのだろう。 彼女の濡れ具合からもっと恥ずかしいことをさせたくなった。 「今度はオムツだね。」と彼女に言った。


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