Translate

2014年4月13日日曜日

仕返しの浣腸

 彼女は、お尻を押さえたまま、ベッドからトイレへ向った。 ドアが閉まると直ぐにガスが出る音に続いて排泄音らしきものが聞こえてきた。 暫らくして水を流す音と共にドアが開き、彼女が伏せ目で出てきた。

 「スッキリしましたか?」 「ええ、お陰様で。」 「ゴメンなさいね。恥ずかしかったですか?」 「当たり前ですよ。」 「そうですね。」

 「○○さんは浣腸しなくていいんですか?」 「僕は。。。いいですよ。」 「そんなのダメです。人にしておいて。。。私がしてあげますよ。」と強い口調で言ってきた。 仕返しの様に、「ベッドに横になってください。」と1つ残っている浣腸の箱を手に取った。 「えぇ~っ!」と言ってしまった。

 「私もお礼をしないとね。」と言うので、ベッドに腰を下ろした。 そのまま押し倒され、無造作に浴衣を捲くりパンツに手を掛けた。 「大人しく言うことを聞くんですよ。」と勢いよくパンツを下ろした。 同時におちんちんも露わになった。 慌てて下ろされたパンツを引き上げ、露出したものを隠した。

 浣腸された仕返しというよりも、仕事の鬱憤を晴らす様な感覚だったのかもしれない。 そして予告なくお尻の穴を指で広げイチジク浣腸が挿入された。 そしてヒンヤリした液が注入された。 パンツで隠したところが反応する。 浣腸を抜くとティッシュで押さえてくれ、「十分我慢するのよ。」と言った。

 暫らく我慢し、トイレで排泄を済ませ、戻ると彼女はまだ部屋に居た。 「どう、チャンと出た?」と聞かれ、「うん」と答えた。 何となく、いつもの仕事での付き合いを超えてしまったことを互いに認識していた。 突然の関係のスリップに会話の言葉を失った様になり、またそのまま部屋を出てしまう状況でもない様に感じた。

 コーヒーでも飲もうかと誘ったら、「はい」ということになった。 ホテルの部屋に備えられたコーヒーを彼女が入れてくれた。 後姿の浴衣のお尻が何となく気になり、もう一度触れてみたい気がした。

 コーヒーを飲みながら、やはり話題は浣腸のことになった。 私が浣腸してあげようと言った瞬間、その言葉を聞いて凄くアソコが熱くなったと告白した。 実際に浣腸が挿入された時には、興奮もピークだったらしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿