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2014年4月6日日曜日

共に求めるお尻の穴

 バスタオルで私の身体を拭い、自分も拭った。 風呂から出た二人はバスローブでけ身につけた。 ヘアと顔のケアをする彼女の乳房を弄り、その柔らかさが心地良かった。 冷蔵庫の冷たいものを飲み、テレビを見た。 一人での宿泊なら有料チャネルに合わせていたが、今日はニュースが流れている。

 ベッドの上に寝そべると、彼女が横に同じ様に寝そべった。 親子が恋人に変身していった。 彼女に覆い被さり唇を重ねた。 彼女の胸を揉む。 軟らかくて気持ち良い。 彼女は私のおちんちんを触っている。 耳元で、「お母さんに浣腸されるのイヤだった?」と聞く。 「イヤじゃなかったよ。して欲しいと思う時もあったよ。」と言うと、「私は?」というので、「して欲しいよ。」と答えた。

 「昨日、僕に浣腸渡したよね。」と聞くと、「恥ずかしいから、言わないで!」、「でも浣腸されたかったの?」、「うん、感じてくると浣腸が欲しくなるの。恥ずかしいけど。。。」、「浣腸されると思うと感じる?」、「うん、とっても」。 彼女の股間を触ると、少し濡れていた。 そのまま刺激すると、「あ~、ダメ~、あぁ~、う~」と感じ始めた。 彼女は身体を起こし、顔を私の股間に埋めた。 私は初めての経験である。 彼女の頭が私の股間にあり、お尻が私の方に向けられた。

 こんな姿勢で女性と接するのは、初めてである。 彼女は口で私のおちんちんを愛撫し、「私のも舐めて」と私を跨いで、陰部を私に向けた。 彼女の陰部を舐め、舌でクリトリスを刺激した。 互いに凄く興奮した。 彼女は私のお尻の穴にワセリンを塗り、私の指にもワセリンをつけた。 指についたワセリンを彼女のお尻の穴に塗った。 彼女は私のお尻の穴に指をいれ、私も彼女のお尻の穴に指を入れた。 互いに、「あ~」「うぅ~」と呻いた。 指を出し入れし、互いに舐めあった。

 お尻の穴に入れていた指を休め、お互いに顔を近づけ、長い口付けをした。 唇を離した彼女は耳元で、「お母さんみたいに浣腸してあげるね。」とベッドから降り、バッグからガラス浣腸器とグリセリンを取り出した。 洗面所で浣腸液を調合し、「浣腸しましょうね。」とガラス浣腸器とグリセリン液を持ってきた。

 横になっている私に、「今日はウンチでてないでしょ。だから浣腸しようね。」と子供扱いしてくれる。 浣腸器にグリセリン液を吸い上げ、横に置いた。 膝を抱える様に言われ、お尻の穴にワセリンを塗られた。 そして、静かに浣腸器を差し込み、薬液をゆっくりと注入した。 序々に便意が起こり、注入が終わることには、漏れそうになった。 イチジク浣腸より薬液が多いからだろうか。 浣腸器を抜くとティッシュでお尻の穴を押さえながら顔を寄せ口付けをした。

 「我慢するのよ。」と言いながらおちんちんを刺激した。 お尻に神経が集中するに従って大きくなっていたおちんちんが小さくなり、「もう、ダメ。」というとトイレに連れて行ってくれ、便器に座った。 薬液と共にガスとウンチがでた。 「全部出た?」と聞きながら、お尻を拭ってくれた。

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