お尻の穴を刺激され、声を立てながら、湯に浸っている浣腸を取り私に渡した。 「浣腸するの?」と言うと頷いた。
キャップを取り、彼女の足を持ち上げた。 お尻の穴が綺麗だ。 浣腸を差し入れると、ため息が漏れ、注入すると、「あぁ~」と声がもれた。 浣腸を抜き沢山のティッシュでお尻の穴を押さえながら陰部を刺激した。 激しく刺激し、膣に指を出し入れすると、「あぁ~、イイ、イイ、イク、イク~、強く押さえて!」というのでお尻の穴をしっかり押さえた。 そして膣に二本の指を入れ、激しく出し入れした。 「あぁ~、いく~」私に抱きつき身体を震わせた。 ティッシュに浣腸液を漏らしていた。
彼女を起こし、トイレに連れて行くと、扉を閉める間もなく、私が見ている前で排泄してしまい、「恥ずかしい!」と顔を手で覆った。 お尻を拭い、彼女を連れ部屋に戻った。
彼女は畳に座り込み、「こんなことになって、どうしよう! 恥ずかしいよ。私のこと嫌いになった? 変態みたいな女、嫌いでしょ?」と手で顔を覆ったままだった。 彼女を抱き締め両手を顔をから離させると、目は下を向けてしまった。
「君も浣腸が好きなんだね。」と言うと目を上げ、私を見た。 「こんなおばさんで、浣腸好きだなんておかしいよね。もう、会いたくないでしょ。」、彼女の顔を両手で引き寄せ、唇を重ねた。 「明日、ホテルへ行ってもいい?」、「待ってるよ。」、「こんなおばさんでも会ってくれるの?嬉しい!」と抱きついた。
二人とも食事をしていなかったことに気付き、簡単な食事を用意してくれた。 そして親子の様に食べ、話しをした。
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