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2014年4月11日金曜日

出張した時の母親兼恋人

 互いに求める気持ちに対し、地理的状況と年齢差は制約条件だった。 しかし、地理的問題は私が出張の機会を増やすことで解決の努力をし、彼女もそれを望んだ。 出張で東京に行くと連絡すると、彼女も最優先で会いに来たし、私も待ち望んだ。

 年齢的な問題は、知らない人から見れば親子や叔母と甥に見えたかも知れないが、知人に会わない限り大きな問題ではなかった。 ただ彼女は不釣合いな年齢を気にしていたが、私自身が母性的なものを求めていることに安心感を持ち、自分の母性の発露先として私は良い相手だったのかも知れない。 子供の居ない彼女にとってペットだったとも言える。 出張の日の夜は、ホテルのロビーや近くの喫茶店で彼女と会うことが出来た。 会った時には一緒に食事をし、色々な話しをして僅かな時間を楽しんだ。

 夕方、ロビーで彼女と会うと先ず部屋に戻った。 それは離れていた時間を埋め、ネクタイを取ってリラックスした上で食事をしたかったからだ。 部屋に入ると自然と二人は抱き合い唇を重ねた。 そして彼女は母親の様に、「今日はウンチでたの?」と聞く。 早い新幹線に乗ったこともあり、朝排便はしていなかったし、彼女の会える日はそれを気にする必要はなかった。

 「今日はまだ。。」と言うと、「じゃ~、浣腸した方が食事いっぱい食べられるね。」と言って、バッグから浣腸器とグリセリンを取り出した。 準備をして服を脱がせてくれ下半身裸の私の足を持ち上げ膝を抱える様に言う。 そのスタイルになると彼女に全てを曝け出した状態となる。 彼女は私を自分の子供の様に扱った。 浣腸器を差し込みゆっくりと液を注入する。

 出たウンチを主治医の彼女は確認し、「ちゃんと出たね。でも固いウンチだね。前みたいにならない様にしないとね。」と言いながら衣類を整え、食事に向った。 体質なのかどうしてもコロコロした固いウンチになるのは子供の頃から変化がない。

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 食事からホテルに戻ると、子供の頃母親にした様に、愛撫ということではなく、彼女の乳房で遊ぶのが好きだった。 彼女の乳房で遊んでいると安心感があった。 彼女も別に嫌だと言わなかった。 私が彼女の乳房や乳首で遊んでいると、彼女も私のおちんちんに悪戯をし始める。 私のおちんちんが感じ始める頃、彼女の乳房は私が甘える対象から、性的に感じるものへと変化した。

 乳房を触っていると、彼女の息遣いが荒くなる。 と同時におちんちんも気持ちよくなってくる。

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