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2014年4月12日土曜日

温泉旅行 =お尻の穴へ=

 旅館の部屋で互いに浣腸を楽しんだ。 彼女が持参したガラス浣腸器でグリセリン液を注入し、互いにお腹の中のものを排泄してしまった。 セックスはせず部屋のシャワーを浴びた。 彼女の身体と性器を綺麗にし、彼女も私にそうした。

 石鹸がついた指を彼女のお尻の穴に挿入すると彼女は感じていた。 おちんちんにも石鹸をたっぷりとつけ、彼女を背中から抱き締め乳房を石鹸がついた手で揉んだ。 興奮した彼女は声を出して身を捩る。 おちんちんが彼女のお尻に触れ気持ちいい。 再度お尻の穴に指を入れると更に感じていた。

 指を抜きおちんちんを彼女のお尻の穴に押し当てると、「ダメよ。そんなこと。」という。 「経験あるの?」、「そんなのないよ。」と言うので腰を前へ押し出すと、おちんちんは彼女のお尻の穴を押し広げた。 彼女は、「うぅ~っ!あぁ~!」と声を洩らし、浴槽の縁に両手をついた。 そのままおちんちんを押し入れた。 「だめ~っ!」と言いながらお尻を突き出してくるので、挿入したおちんちんを出し入れすると声を出して悶えた。 膣と違い締め付けが強く、私も短時間で果てた。 挿入したまま射精してしまったが、おちんちんを抜くと、彼女は床に崩れた。

 お互い初めてのお尻の穴の経験となった。 へたり込んだ彼女に「お尻は嫌?」と聞くと、「貴方ならどんなことでも嫌じゃないけど、びっくりした。」と言う。 彼女も初めての経験に興奮していた。 中に射精した精液が気持ち悪いと言うので、再び彼女にガラス浣腸器で微温湯を多量に浣腸し洗浄排泄させた。

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