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2014年4月4日金曜日

大人になった互いの性器

 従姉妹は、置いてあるイチジク浣腸の箱を取った。 「これ開いてるよ。使ったの?どうだった?」というので、「別に、いつもの通りだよ。」と言った。 残った1つを取り出し、「お尻出して!」と言った。

 とは言え、お互い子供の頃とは違い、そう簡単にパンツを脱げる年頃ではない。 お尻出して!と言われても躊躇していると、「早く~!」と言う。 仕方なくズボンを少し下ろしてベッドに横になった。 「パンツ下ろすよ。」とパンツに手をかけたので全部脱がされない様に手で押さえた。 彼女はお尻の穴が見える位置で、お尻の穴に軟膏を塗った。 「入れるよ。」と浣腸を挿入し、薬液を楽しみながらゆっくりと注入した。 浣腸を抜くと、ティッシュでお尻を押さえた。 「どう?ウンチしたい?」と聞くので、少し我慢してトイレに行った。

 戻ってくると彼女はベッドに腰を掛けて待っていた。 「どう?出たの?」、「うん、次は君だよ。」、「私、しなくて大丈夫だよ。」、「約束じゃないか!」、「浣腸するだけよ。」との会話で、彼女をベッドに寝かせた。 覚悟をした様で、横になってじっとしている。 もう1箱のイチジク浣腸を取り箱うあけた。 浣腸を取り出し、彼女のスカートを上げパンツを下ろした。 膝を曲げる様にすると彼女の陰部が全部見えた。 「浣腸だけよ。」、「判ってるよ。」と言って彼女のお尻の穴に軟膏を塗った。 彼女の身体が大きくピクリとした。 「入れるよ。」と言って浣腸を挿入した。 「いや~っ!」と言ったがそのまま続け、薬液を注入し、浣腸を抜いた。 ティッシュで押さえると、彼女は自分の手でお尻を押さえた。

 彼女が恥ずかしそうな顔でトイレから出てきた。 そして「もう一つ、約束だよ。」と言うので、仕方がないと思い、「見たらダメだよ。目を瞑って」と言って彼女の手を子供の頃の様にパンツの中に導きいれた。 子供の頃とは違うおちんちんの感触に一度は手を引っ込めたが、再び手を入れてきた。 おちんちんを撫でていた手が、おちんちんを掴んだ。 私も彼女の股間をパンティの上から触った。 何も言わないので、パンティの中へ手を入れた。 毛も生え大人の性器になっていた。 目の前の彼女の唇に私の唇を重ねた。 彼女は目を開いたが何も言わず、おちんちんを触っていた。

 「大きくなってきた!」と彼女が言った。 「仕方がないよ。」と言葉を交わしていると突然階下で物音がしたので、慌てて手を引っ込め身繕いした。 彼女は部屋から出て行き、私は浣腸の始末をした。 階下で、彼女は平然と買物から戻った母親と喋っていた。 私は階下に降りることすら躊躇った。

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