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2014年4月4日金曜日

子供の頃に性器を触りあった従妹と

 夏休みのある日、従妹が遊びにきた。 その従姉妹は、以前泊まりに来た時、調子が悪くなり、叔母と母に浣腸された。 その時、私も浣腸され、従妹と私は、それぞれが浣腸される様子を目の前で見てしまった。

 私は女の子が浣腸される姿が脳裏に焼きつき、従妹の脳裏には私のおちんちんが焼きついていた。 その夜、私と従妹は一つ部屋に寝た。 互いに初めて見たものに罪悪感を感じつつ、同時に更なる好奇心を誘った。

 照明が消された部屋で、浣腸のことを話し、互いに浣腸を何度となくされていることが判った。 それは自分だけでない安心感と更なる相手への興味の入り口でもあった。

 彼女は、初めて見た男の子のおちんちんを確認したがった。 そして、私にその要求をぶつけた。 私もそれに応じ、彼女を自分の布団に誘い、私のおちんちんを彼女の手に握らせた。 彼女は長く私のおちんちんを弄り、私の脱腸帯も実感を持って触った。

 お返しに彼女の性器を触らせてくれた。 女の子のオシッコの出るところを暗がりで弄った。 従妹は、触られるのがいい気持ちだと言っていた。

 互いにそんな記憶がある者同士、再び二人だけで会話をする機会が訪れた。 叔母と従妹が来たその日、ケーキとお茶の団欒が終わると、彼女は一人で私の部屋を覗きにきた。  「何してるの?」と言いながら入ってきたので、「叔母さんたちは?」と聞くと、母親と買い物に出かけたと言う。 彼女は行きたくないと言うことで、家には彼女と私だけになった。 彼女は私の部屋に入って椅子に座り、脱腸は治ったのかと聞いてきた。

 脱腸帯はもう着けていないことを話すと、「浣腸は?」と聞く。 「時々」と返事すると、「私も・・・」と言いながら部屋を物色していた。 そして、ベッドの脇の棚にあるイチジク浣腸を目敏く見つけた。 「あれ浣腸?」、「そうだよ」、「自分でするの?」、「して貰う時もあるよ。自分でも出来る様に、お母さんが置いたんだよ。」というと、「いいなぁ、私はして貰ってるよ。」と浣腸の方を見ていた。

 「私が浣腸してあげようか?」と突然言い出した。 躊躇ったが、されたい気もした。 「君がしたら僕もするよ。」と言うと、「いいよ!」と変な合意が成立した。  「その代わり、また昔みたいに触らせてね。」との凄い条件提示があり、まず私が浣腸されることになった。


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