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2014年4月6日日曜日

翌日も薬局で浣腸される

 残りの出張での仕事は、お陰で快調に進んだ。 最後の宿泊の夕方、このまま東京を離れることに心残りがあり、帰路、何故か足は薬局の方に向いていた。 薬局に近付くとドキドキした。 薬局が見えたところで女性が店の表で掃除をしていた。 気付かれまいと手前の辻で曲がろうとしたとき、「あら!どうしました?」と見つかってしまった。 「いえ、東京を離れる前にお礼を言おうかと思って。。。」とごまかした。 「暇ですからお茶でも如何ですか?」と誘われた。 本心会いたかったので、「はい」と誘われるまま近付いた。 店に入り先日のお礼を言うと共に、仕事のことなど雑談をした。 コーヒーが出され、脱腸のことなど会話が続いた。

 長居に気付き、帰ろうとすると、「今日は早めに店をしめますから。」というので、慌てて礼を言って出ようとした。 「いいんですよ。もう一度浣腸してあげますから。」とビックリする言葉が飛んできた。 私が帰ろうとするのを遮り、ガラス戸の鍵を掛け、カーテンを閉めた。 「今日は両親は親戚へ行っていて、帰らないから安心してください。」と先日浣腸して貰った部屋に通された。

 奥から、同じ様に浣腸を湯に浸して持ってきた。 「じゃ~、脱いでください。」と同じ成り行きとなり、ズボンを脱いだ。 「パンツもよ。」と言われそうした。 四つん這いになるのかと考えながら、裸のお尻で畳に座っていた。 座布団が置かれ、そのまま仰向けに寝る様に言われ、上半身を押されそうした。 おちんちんが彼女に丸見え状態になった。 膝を抱える様に言われそうした。

 お尻の穴にワセリンが塗られ、彼女の指が挿入された。 その瞬間おちんちんがピクリと反応した。 「気持ちいい?」と言われ、頷いた。 指を抜き、イチジク浣腸が挿入された。 その時、おちんちんは勃起した。 「あら!」と言いながら浣腸を注入した。 浣腸を抜くと勃起したおちんちんを手で触った。 少し刺激されかなり興奮した。 「ダメですよ」と言うと、「そうですね。」と言っている間に我慢できず、トイレに行った。

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