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2014年4月20日日曜日

摘便の準備

 薬局で買い求めた浣腸を持って、少し離れたラブホテルに入った。 今日の彼女は、セックスを求めるラブホテルの感覚はなく、歩くのも不快な状況らしい。 部屋に入っても抱きついて唇を重ねる様な状況ではない。 ベッドに横たわってもその不快感は解決しない。 今日は僕の言う通りにするんだよと言うと、素直に頷いた。 でも痛いのはイヤだというので、解決する方が優先だと説明した。

 ベッドに寝そべる彼女は不安に駆られている。 そのままスカートのしたの下着を脱がそうとすると、「どうするの?」と不安に駆られている。 「まずはどんな状況かしらべないとね」と言って、パンストとパンティを脱がせようとすると嫌がったので確認すると、余程気持ち悪かったのかお尻の穴に生理用のナプキンを当ててパンティを履いていた。 ナプキンを取ってパンティを脱がせ、足を持ち上げお尻の穴の状態を確認した。 「恥ずかしい~!」と手で顔を覆う。

 軟膏を塗り、お尻の穴を押さえると、「イヤ~ッ!」と云う。 とても気持ち悪い様子である。 そのまま指をお尻の穴に差し入れると、ウンチが出かけているのが判った。 固くなっているウンチをかき出さないといけないと説明すると、「エ~ッ!」と悲鳴を上げる。 その状態で指を入れ、固くなっているウンチをほぐしてみた。 彼女が、「出てしまいそう!」と言う。 ベッドを汚すとまずいので、風呂場でして上げると説明し、しぶしぶ納得させ風呂場に連れて行った。

 洗い場をシャワーで綺麗に流し、いつでも温まれる様に湯をはった。 買い求めた浣腸を直ぐに使える様に箱から出して準備した。 そして、彼女を洗い場で四つん這いにさせ、手とお知りの穴にオロナイン軟膏を付け、お尻の力を抜く様に言った。 彼女の肛門が可愛い。 お尻の穴に指を入れ様とすると、「あ~っ!」と呻いた。 力を入れてお尻の穴に指を挿入すると、直ぐ中に大量のウンチが出かけているのが判った。

 自分自身が経験したことと同じなので、状況を説明してあげた。 彼女は理解はしたもののどうして良いか判らず不安で涙目になっていた。

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