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2014年4月6日日曜日

薬局で浣腸を買って

 薬局の女性は、「じゃ~、浣腸されたら直ぐにスッキリしますよ。使われたことありますか?」と私に代わって言ってくれた。 「えぇ、以前に・・・」と曖昧な返事をした。 「出なかったら2つ使われても大丈夫ですから。少しお湯で温めたら効果ありますよ。」、「じゃ~2箱ください。」と言うと2つ紙袋に入れてくれた。 代金を支払っている時に、「浣腸はクセになるかもしれませんが、身体に害は少ないですから。」と説明を加えてくれた。 「おだいじに!」の言葉に送られ、薬局を後にした。

 途中、夕食を食べホテルに向った。 夕食を摂ったことで更にお腹は重くなった。 ホテルの部屋に入り、服を脱ぎリラックスをして浣腸しようと考えた。 久し振りに浣腸しようと考えると、おちんちんが大きくなってくるのを感じ、パンツが前に膨らんだ。 ウンチを出すことと同時に、久し振りに浣腸で楽しみたいと思った。

 テレビをつけ、有料チャネルを選んだ。 画面にいきなり騎乗位で声を立てている女性の姿が映し出された。 それを見ながらパンツを脱ぎ、浣腸を準備した。 ティッシュを横に置きベッドに寝た。 母親にされていた時の様に両足を上げ、股間より浣腸をお尻の穴に差し入れた。 テレビの画面と浣腸を差し入れたことで、おちんちんは完全に固くなっている。 薬液ゆっくり注入した。 テレビの画面と母親にされた浣腸、母親にした浣腸、従姉妹との浣腸などが頭の中を駆け巡り、浣腸をお尻に差し込んだまま、おちんちんを刺激していた。

 手が自然と激しく動き、射精しそうになったのでティッシュをおちんちんにかぶせ、刺激を続けるとティッシュに射精した。 精液で濡れたティッシュを取り、浣腸を抜いた。 お尻をティッシュで押さえ余韻が治まる間我慢した。

 本来の目的である排便のため、便器に腰を降ろした。 薬液と共に溜まったウンチが出る予定であったが、薬液は出たものの中身が出ない。 オナニーの快感は消え去り、焦りが出てきた。 もう一度、浣腸した。 イチジク浣腸を2ヶ注入したが結果は同じであった。 お尻の辺りに圧迫感だけが残った。

 困ったなと思ったが、夜も更けてきたので明朝再チャレンジと思って、その日は風呂に入り、ベッドに横になった。

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