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2014年4月6日日曜日

薬局の女性がおちんちんを自分に挿入

 トイレから戻ると、彼女は同じ場所に座っていた。 「出ましたか?」、「はい」、「変なことしたから、怒っちゃいましたか?」、「別に、でもダメですよ。」と言うと、「ダメですか?」と言う。 返す言葉がないので代わりに彼女に軽い口付けをした。 彼女は私に抱きつき、耳元で「もう一度!」と言って、私を先ほどと同じ様に、座布団に押し倒した。 そしてお尻の穴にワセリンを塗り、指を入れた。 おちんちんは勃起した。 お尻の穴の指を出し入れされると気持ち良かった。 おちんちんが刺激され、余りの気持ち良さに、母親にされたことを思い出した。 おちんちんに電気が走り、射精してしまった。 「大丈夫よ。」と言いながら始末してくれた。

 私の横に沿って寝、私の手を自分の胸に導いた。 「女性経験は?」と聞くので、首を横に振った。 ブラジャーを触っていた手を上に押し上げたため、ブラジャーが上にずれ、乳房に触れた。

 「乳房は?」というので、「母親のを。」と言うと声を出して笑った。 彼女の乳房は母親と同じ様な膨らみで気持ちよかった。 乳房を弄っていた手を彼女は自分の股間に導いた。 パンティの上から濡れているのが判る。 「脱がせて。。」と言うので、パンティを脱がせた。 スカートが捲くれ上がり黒い陰毛が露になった。 脱がせたパンティが濡れていた。

 彼女は私の手を取り、ここが気持ちいいのと言った。 後でそこがクリトリスであることを知った。 刺激すると激しく濡れてきた。 彼女は少し起き上がり、私のおちんちんを、また刺激した。 それに応えて大きくなった。

 大きくなったおちんちんを刺激した。 私の手は彼女の陰部を刺激していた。 クリトリスから少し下に移動すると指は穴に吸い込まれた。 「あぁ~、イイ」と声がもれた。 そして彼女は私のおちんちんにゴムの帽子をかぶせながら、「初めてなんでしょ。良いの?」と言う。 「何が?」、「私みたいなおばさんで。。。」、私は彼女の身体を引っ張った。 彼女は身体を起こし、私をまたぐと、勃起したおちんちんの上に腰を降ろした。 私のおちんちんは、彼女の穴にニュルッと吸い込まれた。 彼女が腰を上下に動かすと、私の全身に電気が走った。 気持ちがいい。 彼女は何度か腰を上下させ、声を漏らした。 彼女の強烈な刺激に、「ダメ~、でるよ。」と言った。 その瞬間、おちんちんは脈打った。 彼女はおちんちんを銜えたまま、私に覆いかぶさった。 「ごめんね。」と耳元でささやいた。 彼女の顔を両手で持ち、唇を重ねた。 長い口付けをした。 「初めてなんだね。私で良かった?」「ううん、ありがとう」。 彼女は、強く抱きついた。

 コンドームを取り、温かい蒸しタオルで、綺麗に拭いてくれながら、「明日も泊まるの?」と聞く。 明日は帰る予定だったが、「うん」と答えた。 「ホテルへ行ってもいい?」、「大丈夫だよ」と言った。

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