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2014年4月3日木曜日

同級の女の子との秘話

 日頃から、度々脱腸や浣腸のことを話しする女の子がいた。 ある日、下校時私に近付いて来た。 「ねぇ、まだ脱腸は治ってないの?」「最近浣腸された?」など、人目を憚る会話をして来た。 以前、その子はお母さんに、「脱腸になるから」と浣腸されたと言っていた。 そんなことでその子も浣腸されているという親近感があり、また、親も親しく、私自身も好意を持っていた。

 歩きながら、「よく浣腸されるの?」と聞くと、「ときどき」と言う。 「ウンチでないの?」というと、出ない時があって、機嫌が悪くなるらしい。 「イチジク浣腸?」と聞くので、ガラス浣腸器だと答えると、一度見てみたいと言い、浣腸に強い興味を持っていた。 互いの家も遠くなく、彼女は自分の家に誘った。 何度か訪問したこともあり、何の不思議も感じずについて行った。

 彼女の家に入ると、実は誰も居ず、お母さんはというと、今日は外出していて夕方まで帰らないと言っていた。 別に何も考えて居なかったので、そのまま家に上がり込んだ。 私がソファに座っていると、突然彼女が、「お願いがあるの」と言う。 何かと思ったら、「脱腸帯見せて!」という。 「え~っ!」という状態だが、以前にも学校で少し見せたこともあり、抵抗はなかった。

 ズボンとパンツを少し下げて、彼女に見せた。 「良く見えないよ」というので、もう少しズボンを下げると、脱腸帯に触ってきて、全部見せてということでズボンとパンツを膝まで下げた。 男の子のことを知らないらしく、脱腸帯だけでなく、おちんちんも触ってきた。 「ここからオシッコでるの?」と聞いてきた。 「そうだよ」ということで脱腸帯とおちんちんの検査は終了した。

 暫らくして、浣腸したいと言い出した。 「私にもさせてあげるから、私もしていい?」ということで、私も好奇心があったので了承した。 彼女は奥の部屋からイチジク浣腸を出してきた。 20ccの子供用だった。 「浣腸してあげるから、お尻だして」ということになり、四つん這いされられ彼女がズボンを下ろした。 私の場合、脱腸帯のベルトがお尻を塞いでいるので、脱腸帯の股下ベルトを外した。 そして彼女は自分がされている様にクリームを塗り、イチジク浣腸を私のお尻の穴に挿入し、薬液を入れた。 暫らくして便意が始まり、彼女の案内でトイレで排便した。 脱腸のことは気になったが、脱腸帯をつけていたので、大丈夫だった。

 私がトイレから戻ると彼女は神妙な感じでソファに居た。 「私にも浣腸したい?」いうので「約束だよ」と言うと彼女も覚悟して四つん這いになった。 彼女のパンツを下ろし同じ様にクリームを塗って浣腸を挿入した。 薬液を入れる間、緊張した状態が続き、浣腸器を抜いて彼女もトイレに行った。

 彼女の見てはいけない部分を見たことで、心臓はドキドキしたままで、彼女もそうだった。 トイレから戻った彼女は、もう一度見たいというので、ズボンとパンツを下げ、おちんちんとタマタマを触らせてあげた。 そして彼女もパンツを下ろし、オシッコの出るところを手で触らせてくれた。 そして互いに恥ずかしい感覚のまま、絶対に秘密にすることを約束して家を出た。 そして、その日から、母親にされる浣腸以外の浣腸に興味が湧き始め、日常的であった浣腸が、私の頭の中で特別なものになったと思う。 女の子への興味もさることながら、浣腸そのものへの執着が始まったと思う。

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