ある時、桜の咲く公園に車を止め、夜桜を楽しんだ。 何台かの車が同じ様に一定の間隔を空け駐車している。 また少ないが人通りもあり、極端な行為は出来ない。 互いにそんな場所で過激な行為をする必要もないので、缶コーヒーを飲みながら取り止めもない会話を交わしていた。 私がスカートの上から膝に手を遣り股間に近づけると、彼女は私の手をパチリと叩いた。 彼女は靴を脱ぎ、車のシートの上に足を上げ立て膝をした。 横からスカートに手をいれるとパンストとパンティの上から彼女の大切な部分に触れた。 そのまま刺激するとパンティの中が湿気てくるのが判った。 パンストを脱ぐ様に言うとスカートの中で外から見えない様にパンストを脱ぎ去り、同じ様な立て膝の姿勢に戻った。 パンティの上から刺激を続けると彼女のワギナは蜜に満たされた。 パンティの横から指を忍ばせ、大切な部分を直接指で刺激した。 彼女もその刺激を楽しんでいた。 そんな行為をしながら、桜を眺め、他愛無い話をした。 そんな中、彼女が突然、「オムツでしたことあるの?」と言った。
「オムツがどうしたの?」 「うん。浣腸してオムツでしたことあるのかなぁって思って。。。」 「君は?」 「だった家でそんなことできないでしょ。」 「なら、同じだよ。でも興味はあるよ。」
彼女がオムツに興味があることの偶然性に驚いた。 オムツで若い頃の薬局の女性が話していたことを思い出した。 中学生までオムツが取れず、大人になってもオムツに執着があり、オムツでの失禁に快感を求めているということを頭の中で描いていた。 そして、聞いた話しとして、大人になってもオムツに執着している女性がいるらしいことを彼女に話した。
話しを聞いて、「私も同じかもしれない!」と彼女が呟いた。 「君もオムツ取れなかったの?」と聞くと、「うん」と言う。 色々聞くと、小学校の5年生までオムツをして寝ていたらしい。 高学年になると、修学旅行に行きたいこともあって、頑張ってオムツと縁をきることができたが、今でもそのことはトラウマになっているらしい。
当時は紙オムツではなく、布オシメとオムツカバーをしていた。 毎日、寝る前に母親にオムツをされることと、洗濯したオシメは干されているのが嫌だった。
結婚してから、家に自分一人の時に、紙オムツで寝、布団の中でお漏らしをしながら子供の頃を思い起こしたらしい。 大人になって、ウンチをオムツで漏らしたことはないが、一度してみたいと彼女は言う。 私自身、病気の時に浣腸してオムツ排泄させられた経験があることを話した。 しかし、薬局の女性に、オムツをあてがわれ、浣腸されてウンチ、オシッコ、そして射精をした経験があることは秘密にした。
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