小学校高学年や中学生になると、母親と言えど浣腸されることは普通珍しいと思う。 私の場合、世間とは違っていたのかも知れないが、浣腸されることに抵抗はなかった。 ある日、風邪の所為か少し熱っぽかったため、学校を休んだ。 医者に行くほどでもなかったのか家で寝ていることになった。 母親が体温計を持って来て熱を測った。 少し熱があったようだ。 「浣腸したら熱が下がるからね。」と云うことで浣腸することになった。
私自身には、特に抵抗はなかったので、言われるままにことは運んだ。 暫くして、ガラス容器の液体とガラス浣腸器が出現した。 布団の裾が捲くられ、パジャマのズホンとパンツが脱がされた。 自分には見えないが、凄いスタイルだっただろう。 おちんちんの廻りに僅かに産毛も出てきていた。
いつもの様に浣腸器がお尻の穴に差し込まれ、生温かいものが入ってきた。 この感触は結構好きになっていたのだと思う。 この時も前回の様に前がピクッと反応した。 浣腸の刺激よりも前の反応が気になった。 母親は今度は何も言わずにおちんちんに触れた。 気持ち良くなっているのが自分で判る。 浣腸器を抜き去った後、おちんちんを触っているのが判った。 多分、おちんちんがそれなりに勃起している様に感じた。 触りながらの「気持ち良いんでしょ。」と言う声を目を閉じて聞いていた。 何も言わなかった、言えなかった。 暫くの間触ってくれた。 凄く気持ち良かった。 母親が「出しちゃおうね」と言った。 されるままでいると限界が来て、射精してしまった。 おちんちんが脈打つ感じだった。 と同時にお尻の方も漏れた。
「いいのよ。」と言って始末してくれた。 その頃、後ろの方は限界に来ていた。 母親は察していたのか、差し込み便器が入れてあり、寝たまま排泄させてくれた。 射精してしまったこともあり、排便の恥ずかしさもなかった。
「もやもやしたら、隠れてせずに、自分で気持ち良くなっても良いのよ。浣腸しなくても気持ちよくなるからね。」と全てを心得ている様に言って聞かされた。 母親は、私が浣腸で興奮することを知っていたのだろう。 それと脱腸とその長い治療で性機能に影響がなかったことを確認できたことが大きな喜びだったと思う。 浣腸オナニーに目覚めた瞬間だった・・・浣腸オナニーを教えられた瞬間だった。
全ての始末を終えた母親が寝床に来て、添い寝をしながら、「これから、浣腸は自分でする?」と聞かれた。 何故か、「ううん、して欲しい。」と甘えて、母親の胸に顔を埋めていた。
羨ましい体験ですね。私も、浣腸して欲しいです。
返信削除