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2016年9月4日日曜日

その夜の相互浣腸セックス

 私のお尻の穴から彼女の指を抜くと、イチジク浣腸を持って彼女をバスルーム連れて行った。 そしてバスタブの縁に手をつかせ、突き出したお尻にイチジク浣腸を挿入し薬液を注入した。 私はある程度我慢が出来ると思ったので、もう一つのイチジク浣腸を彼女に渡し私に注入させた。

 そして二人は抱き合い互いを刺激し合った。 バスタブの縁にお尻を下ろし、迎え合せに彼女を膝に座らせた。 そして彼女を抱き締め、唇を重ね互いの肌が触れ合うことで私のおちんちんも硬くなり、彼女の腰を引き寄せるとおちんちんは彼女の膣に滑り込んだ。 「あ、あ~っ!」と彼女は身体を仰け反らせ腰を動かし始めた。 彼女の腰に手をあてがい彼女の動きを助けた。

 二人とも浣腸の刺激で、いつものセックスよりも感度が高くなっている様に感じる。 腰を動かすことで彼女の卑猥な声も高まって行き、私も腰の動きを速めていた。 「あ、あ、あ~っ、いい~・・・・イクイク」と声を高める。 マンションとは言え空気口を通して近所の部屋へ聞こえるのではないかと気懸りな程の声をだして悶えている。

 やがて二人は頂点を迎え、彼女の腰を強く引き寄せると彼女も大きく仰け反り、「ぐゎ~っ!」という声と共に私のおちんちんも脈打った。 と同時に彼女のお尻の穴が開き、お尻の下の洗面器へ排泄した。 私は漏らすことなく我慢できた。 私が横の便器で排泄する間、彼女は洗面器に跨ったまま放心状態だった。 排泄を終え、彼女を立たせて彼女の排泄物を処置して彼女と一緒にシャワーを浴びたが、その間、彼女はフラフラしていた。 浣腸してのセックスは刺激的だったのだろうと思う。

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