二人一緒にオムツへのお漏らしをし、そのまま抱き合って互いの排泄が終わるのを待った。 オムツに出し終わった彼女は、「恥ずかしい!」と私に抱きつき顔を伏せていた。 二人で風呂場へ行き、オムツを取ると互いの身体をシャワーで綺麗に洗い流した。
彼女を先に浴室から出させ、私もバスタオルを腰に巻いて浴室を出た。 そして排泄物を包み込んだ2つのオムツを始末した。 彼女が、「私のも始末してくれたんだ。 恥ずかしい~っ!」と改めて言う。 心の中で、「今更恥ずかしいもないだろう!」と言いながら笑って済ませた。 相変わらず2人のウンチは、硬いコロッとした便秘症独特のウンチの状態だった。
「沢山出たんだね。」、「そんなこと言わないで。恥ずかしいから。」と言う。 これまで何度も彼女のウンチを拝ませて貰っているので珍しくもない。 「これからは僕が主治医だから、いつもウンチのチェックはするからね。」と言うと、「私も貴方のウンチをチェックするね。」と言う。
その日の夜は、互いに素っ裸で眠りについた。
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