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2016年9月4日日曜日

二人の巣での初めての夜

 二人でソファに座り、テレビを見ながら雑談をしていると、彼女の手はいつの間には私の股間を弄っていた。 その刺激でおちんちんは次第に大きくなり硬くなっていた。 暫くの間彼女のするが儘に任せていると、ズボンのベルトを外そうとする。 仕方がないのでシャツとズボンを自分で脱ぎ、彼女のシャツとスカートも脱がせた。 私はブリーフだけ、彼女はブラジャーとパンティだけになった。

 今夜はこの「巣」で淫靡な夜を過ごすことになる。 パンティとブラジャーだけの彼女に、「浣腸したい?」と聞くと、「あなたは?」と返す。 「したいし、されたいよ。」と言うと、「じゃ~、私も。」と都合の良い返事をする。 予め二人の巣に持ち込んでおいた浣腸の道具を確認する。 そして、グリセリン原液とガラス浣腸器を準備した。

 私が浣腸道具を準備しているのを見ていた彼女は、「ねぇ、排泄管理ってどんなこと?」と突然訳の判らぬ質問を投げてきた。
 「どこで排泄管理なんてしったの?」
 「浣腸ということでネット見てたら、そんな言葉がでてきたの。」
 「ふ~ん。 排泄を管理されたいと思うことあるの?」
 「だって、ウンチが出ない時に治療してもらったり・・・・」
 「時々浣腸されてると何故か全てを委ねたいと思うことがあるの。」
 「へぇ~、そうなんだね。君がそうされたいなら、僕はOKだよ。」
 「じゃ~、今夜からたかおさんが私の主治医ね。」
 「あらあら、じゃ~、僕の許可がないとウンチできないよ。」
 「いいわよ。 だって頑張ってトイレに行かないと出ないことが多いもん。」
 「そうだったね。 僕もそういうことが多いから同じだけどね。」
 「じゃ~、私がたかおさんの主治医になってあげる。」
 「お互いに排泄管理するんだね。」  「そうよ。それが私たちに合ってるかも。」
 「二人ともMっ気があるのかなぁ。」

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