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2016年9月13日火曜日

2度目のマンション

 二人の気持ちは毎日でもマンションで生活したいのはやまやまであったが、互いに家庭を持つ身としてそうも行かない。 今日は互いにマンションへ行く約束をしていた。 以前の様に喫茶店で待ち合わせる必要もなく、マンションへ向かった。 706号室の前でカバンから鍵を出そうとすると内側から扉が開いた。 「お帰りなさい。」と私を招き入れた彼女はベランダから私がマンションに入るのを見ていたらしい。 カバンを持った儘の私に抱きつき、唇を重ねた。 カバンから手を離し、彼女を抱き締めた。

 彼女は事務所を出て途中スーパーで夕食の材料を買い求めて来た様だった。 彼女が準備したすき焼きに満足し、二人肩を寄せてコーヒーを飲みながらテレビのニュースを観ていた。

 二人は私が準備した七分丈のガウンをパンツだけの上に着ていた。 私はクローゼットから紙オムツとイチジク浣腸を持って彼女の横に座った。 彼女はビックリした様子で私が持っている紙オムツとイチジク浣腸をマジマジと見ていた。 何も言わずに彼女にイチジク浣腸を渡し、自分のパンツを脱いだ。 ソファに横になると彼女はキャップを取り私のお尻の穴に差し込んだ。 そして薬液の注入が終わると、私はオムツを履いた。 次に彼女をソファに寝かせ、お尻の穴を露呈させるとイチジク浣腸を差し込み、同じ様に薬液を注入し、浣腸を抜いてオムツを履かせた。 無言の中での浣腸とオムツの着用に彼女が少し興奮しているのが判る。

 暫く便意を我慢しながらテレビを見ていたが、彼女が「トイレ~っ!」と言い出した。 トイレへ行っては何のためにオムツをつけているのか判らないので、トイレへ立とうとする彼女を立ったまま抱き締め唇を重ねた。 便意に身体をくねらせる彼女を強く抱き締めていると、やがて、ブリッと音がして、「あ、出た!」と彼女はオムツにお漏らしをしてしまった。 私も肛門を緩めると液体と塊が出た。 二人は抱き合ったまま排泄を続けた。

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