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2016年9月22日木曜日

彼女のTバックショーツ

 彼女は普段普通のショーツを着けていたが、たまにはエッチな気分で日常を過ごさせるためにインターネットでエッチなショーツを購入しておいた。 簡単に言えば「スケスケTバッグ」のショーツだ。

 タイミングを見て喫茶店で彼女にプレゼントだと手渡すと、そんなものだと想像していなかった彼女はその場で開封した。 中身を見て、「わぁ~!」と慌てて元に戻した。 「パンツと違うの?」とちょっと恥ずかしそうに確認してきた。 「そうだよ。たまにはいいかなと思って。」、「よく見てないけど、何かエッチな感じ。」、「そうだよ。今履き替えなさい。」、「え~っ!今?」、「そうだよ。」と言うと紙袋を持ってトイレへ向かった。

 彼女が戻ってきたので、「どう?」、「・・・・・」、「変な感じ?」、「スースーするよ。」と下半身をモジモジさせている。 ストッキングも脱ぎ、スカートの中は履き替えたTバッグパンティだけで、お尻は丸出し状態。。。。「これで仕事するの?」と言いながら、事務所に戻った。

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 夕刻、再び彼女に会うと、「落ち着いて仕事できないよ。 階段も上がれないし。」とぼやく。 「じゃ~、止めておく?」と聞くと、「たまにはいいけど。」と満更嫌でもなさそうな雰囲気だった。 「これからは、そんな感じの下着にしようか?」と言うと、「貴方もエッチな下着にして。私買ってあげる。」とエスカレートしそうな状況になってきた。

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