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2023年7月3日月曜日

妻が転倒骨折

  先日、妻が転倒骨折し、運悪く両手が使い辛い状態になってしまった。 日常生活の全てを面倒見ることとなった。

炊事、洗濯は当然私が行うこととなったが、トイレはウォシュレットのお陰で何とか自分でできるが、入浴や着替えは介助することになった。

怪我をしてから浮かぬ顔をしていたが、日常生活がそれまでの様にできないことに苦痛を感じているのだろうと思っていた。 

今日になって、食欲が無いので何処か調子が悪いのかと聞くと、小さい声で「ウンチが出てない・・・」と言う。 妻は元々お腹が弱い方で、浣腸などは受け付けない方だった。 しかし、怪我のショックなのか5日前から全く排便がないらしい。

「便秘薬ないかしら?」と言う。
「早く出してしまった方がいいんじゃない?」と言うと、何を考えているのかはわからないが、「でも。。。」と言う。
「浣腸した方がスッキリするよ!」と言うと、「・・・・・」と黙っていた。

「じゃ~、浣腸買ってくるよ。」と言って、支度をして出かけた。 妻には内緒である私の浣腸嗜好が頭をもたげ、おちんちんが勃起するのを感じながら薬局に向かった。
妻が驚くだろうと思いつつ、イチジク浣腸10ヶ入りを買い求め、自宅に戻ると妻はソファに座ったままだった。

「浣腸してあげようか?」と聞くと、「うん」と答えるので、ソファに寝かせ汚すと拙いからと下半身の衣類を脱がせた。 久し振りに見る丸出しの下半身に興味を感じつつ、仰向けで両脚を持ち上げた。 お尻の穴をしげしげと観察した。

お尻の穴にオロナイン軟膏を塗り、イチジク浣腸の袋を破りキャップを取ると緊張した妻の顔が目に入った。 イチジク浣腸をお尻の穴に挿入し注入した。 トイレットペーパーでお尻を抑え我慢させた。

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